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飲酒運転絶対撲滅委員会

飲酒運転は反罪だ!!

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飲酒運転は反罪だ!!

 

 

次々と起こる悲惨な飲酒運転による死亡事故。飲酒運転による悲惨な事故が報道され、警察、各自治体、マスコミなどが声を大きくして飲酒運転撲滅を呼びかけています。

平成14年6月に道路交通法が改正され、「酒気帯び」「酒酔い」状態での飲酒運転に対する罰則が強化されました。

また、飲酒運転や悪質な運転による死傷事故の増加に伴い、新たに「危険運転致死傷罪」が創設されました。このように、ここ数年で飲酒運転に対する社会の認識は、大きく動きました。

交通三悪(飲酒運転、暴走運転、無免許運転)などと呼ばれることがあります。もちろんこの全ての行為は、重大な交通事故を起こす可能性があり軽視できません。

その交通三悪のなかでも、飲酒運転最も反社会的行為と考えてもいいのではないのでしょうか?

飲酒をして自分の思考能力を自らの意思で低下させて事故を起こし、人の生命を脅かす行為は犯罪である。極端なことをいえば、自分の記憶がない状態で人の生命を奪う可能性があるわけです。

飲酒運転による交通事故は、死亡事故につながる危険性が非常に高くなります。警察庁の統計(平成17年)によると、飲酒運転による交通事故が死亡事故に至る確率は、飲酒をしていない場合に比べて8.4倍であり、酒酔い運転の場合は、更に高く36.5倍となります。

このように飲酒運転は、重大交通事故に直結する悪質・危険な違反であり、人の生命を脅かす重大な犯罪と呼びかけても、連日のように起こる飲酒運転による重大事故の報道。

いくら刑罰を重くしたところで、飲む人間は飲んでしまう。検挙されても再犯を繰り返す常習犯、職業運転手の酒気帯び勤務、率先して飲酒運転撲滅を呼びかけなければならない公務員の飲酒運転など後を絶つ気配はない。

飲酒運転を撲滅するには、運転手のモラルに頼っているレベルではもはや駄目です。飲酒運転をする本人に意識改革をさせるのはもちろん、周りの人間の毅然な対応、社会一丸となった対応が必要なのではないのでしょうか?

もうやめろ!飲酒運転!!あなたの最愛の人や家族が一瞬で命を奪われたらどうする?どう感じる?

私はこのブログを通して、飲酒運転撲滅・安全運転の重要性を力の限り叫んでいこうと考えます。

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