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飲酒運転絶対撲滅委員会

飲酒運転違反行為の種別

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飲酒運転違反行為の種別

酒気帯び関係の違反行為に対する違反点数

酒酔い運転…35点
酒気帯び(0.25以上)無免許運転…25点
酒気帯び(0.25以上)速度超過(全て)…25点
酒気帯び(0.25以上)その他の通常時は1点・2点の違反行為…25点
酒気帯び(0.25以上)…25点
酒気帯び(0.15以上、0.25未満)無免許運転…23点
酒気帯び(0.15以上、0.25未満)速度超過(50km/h以上)…19点
酒気帯び(0.15以上、0.25未満)速度超過(30(高速40)km/h以上50km/h未満)…16点
酒気帯び(0.15以上、0.25未満)積載物重量制限超過(大型車等10割以上)…16点
酒気帯び(0.15以上、0.25未満)積載物重量制限超過(大型車等5割以上、10割未満、普通車等10割以上)…15点

なお、自動車の使用者(安全運転管理者等も含む)が運転者に飲酒運転を下命しまたは容認して運転者が飲酒運転をした場合には、6ヶ月間当該自動車を運転禁止処分とする行政処分も出されます。

運転者以外の者の責任
飲酒運転は運転者(飲酒運転を下命または容認した運転者の使用者を含む)が道路交通法違反で罰せられるが、飲酒運転を幇助することも罪に問われます。

条文道路交通法第65条[2]

何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。2  何人も、前項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。

刑法第60条(共同正犯) 二人以上共同して犯罪を実行した者は、すべて正犯とする。

同・第61条(教唆) 人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。

同・第62条(幇助) 正犯を幇助した者は、従犯とする。幇助犯には、飲酒者を励まし飲酒または飲酒運転の意思を強化するなど心理的に飲酒行為または飲酒運転行為を促進した全ての行為が該当する。

推奨、容認など手段、方法は問わない。具体的には、運転者と知りながら酒を酌み交わす事。運転するべき者のコップに酒を注いだだけで足りる。

運転者と知りながら飲食店等でその客に酒を出すこと。その客が車両等に乗ってきている事を知っている(はずだと判断される)だけで足りる。

消極的にでも、飲酒運転と知りながらその車両等に同乗すること。

これらの行為を許可、容認、放置などして、その事に責任を問える場合。

以上に挙げた作為または不作為も幇助となりうるのです。つまり、飲酒運転者の飲酒または飲酒運転に消極的にでも関わった場合、飲酒運転(事故)の幇助犯として処罰されます

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