無謀なスピードの出し過ぎはやめよう!!
自動車を運転する場合、道路標識や道路標示の法定速度によって示されている速度を超えて運転してはならないと自動車学校や教習所で習います。
また、「安全運転は法定速度を守ることから」なんてこともいわれます。
では何故、法定速度を守れとあっちこっちで叫ばれるのか?
若年層特に16歳から29歳までの年齢層での法定速度超過違反での死亡事故が多いためです。
参照 警視庁 速度による停止距離 - 警察庁
この法定速度超過違反での事故統計、どれぐらい速度が超過していたかまでは記載されていませんが、おそらく無謀とも思えるスピードの出しすぎが多いのではないか?
自動車はご存知の通り、スピードが速くなればなるほど停止距離がながくなります。もちろんハンドル操作も誤る原因にもなります。
停止距離は時速40キロで急ブレーキをかけた場合、停止するまでの距離は約22メートル、時速60キロで急ブレーキをかけた場合、停止するまでの距離は約30メートル必要とされます。
つまり25メートルの距離で歩行者を確認し急ブレーキをかけた場合、時速40キロなら衝突を避け、時速60キロなら歩行者を撥ねることに。
もしこれ以上のスピードが出ていたら・・・・・・・事故を起こす確立は高まります。
自動車の速度は法定速度で走るのが法律。そして周りの交通状況を考えながら、速度調整することで、周りのリズムと合致しストレスがない交通状況を生み出すのが必要と私は考えます。
もちろん初心者の運転手や、もみじマークをつけた高齢者の運転手が、遅い速度で運転をしていても、相手に併せる余裕も必要です。
安全運転は気配りからでも、お話しましたが、自分自身の安全はもとより、他の人々が安全に通行・運転できるよう、また自分自身イライラしない、不愉快にならない、他の人々をイライラさせない、不愉快にさせないと考え配慮するのは、運転手、歩行者としては当然の社会的責任です。