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追突事故しない・させない

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追突事故しない・させない

 

交通事故原因の事故原因で多いのが、追突事故と出会い頭での事故です。全体の交通事故原因の約6割を占めます。(警視庁交通局資料より)

一口に追突事故といっても、追突事故事例は色々あり、対向車との追突、標識やガードレールなどに追突、前車への追突などさまざまです。

追突事故を起す場所は、市街地の一般単路が追突事故の約4割を占めています。

追突事故と聞けば、交差点で信号待ちをしている自動車に追突するイメージがありますが、交差点及び交差点付近での追突事故は、全体の約3割です。

では市街地の一般単路追突事故とはどういうケースか考えられるか?
たとえば、単純に脇見をして前車が速度を落としているのに気が付かず追突。漫然運転などにより、前車が速度を落としているのに気が付かず追突。車間距離不足による前車への追突。車線変更時に斜め後ろ後方ばかり気をとられ前車や障害物に追突、渋滞中の単純追突などさまざまです。

追突を起す理由といえば漫然運転と脇見運転、車間距離不足、ブレーキングミスなどが上げられますが、何といっても脇見などの前方不注意です。CDを取ろうとした、携帯電話を取ろうとした、同乗者と会話しとぃた、タバコに火をつけてた、ボーッとしていた、など非常にくだらない理由で事故がおきている。

つい最近も埼玉県川口市で、歩行中の幼稚園児の列に車が突っ込み、たくさんの園児が亡くなったり、怪我をしました。この原因も車内のカセットテープを入れ替えていて脇見をしたのが原因。

よく追突事故を防ぐには、車間距離を取れ、脇見をするな、ブレーキを早めになどいわれますが、掛け声だけでは、追突事故はなくならない。

まずは空走距離と制動距離、停止距離の関係をいま一度、どれほど危険か理解すること。また車の運転も段取りが大切。

運転中に車内にあるものなどに触れなくていいよう、運転前に準備しておくなど、その上で車間距離をあける、運転に集中する、早めのブレーキを心がけるなど実践するしかない。

もう一度いいますが、掛け声だけでは、追突事故はなくならない、運転手個々の気張りと工夫で事故を無くすしかないのです。他人任せでは事故は無くなりません!!

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